映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の感想

4.0
映画

あまり印象に残ってないミッション:インポッシブルと言っても良いかも。

内容が印象的じゃないって意味じゃなくて、コロナ過で映画館で見るタイミングを逸してしまっていて、世間的にもあまり話題にもなれずに公開が終わったという意味で。いつものミッションインポッシブルならもっと話題になっていたはずなのに!って。

ネトフリで見れるようになっていたので見てみた。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリは推測航法(デッドレコニング/Dead Reckoning)を用いた新しい航行システムを試験運用する為、高度なAIシステムを採用した。

しかし、この新型AIが自我を得た事により乗務員達をかく乱させ、自らが発射した魚雷により潜水艦を沈没させ、乗務員全員が死亡する。

IMFエージェントであるイーサン・ハントはアラビア砂漠のエンプティ・クオーターに潜伏する元MI6のイルサ・ファウストから十字架型の鍵の半分を取り戻すようIMFに命じられる。

その後、ワシントンD.C.で行われたアメリカ情報機関のリーダー達の会議で、ロシアが開発したこの新型AIを”エンティティ”と呼び、それが世界の主要な防衛、情報、金融ネットワークに潜入し脅威となる事について話し合われる。

世界各国は自国の安全保障の為、この不正AIの「実体」を唯一制御可能な2つで1つとなる鍵を手に入れようと画策するが、イーサンはエンティティが人類にとって今後大きな脅威となると考え、その破壊を試みる。

イーサンと彼のチームは全人類を脅かす全能AIが間違った人間の手に渡る前にその制御キーを追跡し、見つけ出すというこれまでで最も危険な任務に挑む。危機に瀕している未来と世界の運命の支配、そしてイーサンの過去の敵が接近するにつれて、世界中でイーサンと仲間たちの戦いが始まる。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE - Wikipedia
監督 クリストファー・マッカリー
脚本 クリストファー・マッカリー
エリック・ジェンドレセン
キャスト トム・クルーズ
公開日 アメリカ 2023年7月12日
日本 2023年7月21日
上映時間 163分

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONEの感想

終盤30分、これぞミッションインポッシブル!

列車での戦闘シーンは、この映画の山場であり、なおかつこれぞミッションインポッシブルというシーンだった。

暴走する列車を止める、敵との戦闘シーン、列車からの脱出。もうてんこ盛り!

列車が暴走しているって時点で見ていてハラハラが止まらないというか、なぜか脳裏ではずーっと福知山の脱線事故のシーンがダブってしまって、早く暴走をとめなくちゃ!ってことで頭がいっぱい。

トムの体を張るシーンは見せ場ではあるが・・・

トムが体を張るシーンはもはやこのシリーズの名物というか、トムが出る作品のお約束でもあるけど、レベルがどんどん上がっていて頼むからCGでやってくれ…という所にまで来ている。

崖からバイクでのダイブもスタントなしでのガチ本番だと思うけど、意味がわからない。あんな高い崖からバイクでジャンプのパラシュート落下。怖すぎるって。

AIを軸にした今っぽい映画

AIが暴走したら…をテーマにした今っぽい映画。

実際にトムを誘導する無線をハックしてAIが指示を出して混乱させるシーンなんて、これからの世の中あり得るよな…と思えるシーンでもある。

てか、AIを倒すってどうやるん?電源ぶっこぬくとか?

てなわけで・・・

相変わらずの素晴らしいアクションシーンが見れる映画ではあるけど、前後編に分かれていて後編は2025年公開とか。

ちょっと間が空くのが嫌なのと、前後編にした分、変に間延びしている感が否めないというか。話にいつものリズム感がないというか。まあ、仕方ないか。

 

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